どうもロイすんです。
サッカーには代表レベルを示す「FIFAランキング」や、リーグレベルを表す「UEFAカントリーランキング」など、さまざまなランキングが存在。
選手の場合は、いかに優れた人材なのかを示す指標に「市場価格」が設定されています。
当サイトでは下記の7つのポジションに分け、2020年版サッカー選手の推定市場価格ランキングトップ10をご紹介してきました。
- ゴールキーパー
- センターバック
- サイドバック
- セントラルミッドフィルダー
- トップ下/アタッキングミッドフィルダー
- ウイング/サイドアタッカー
- センターフォワード
このページは、推定市場価格ランキングのまとめ記事となります。
各ポジションごとランキング10人ずつ、総勢70名の現役トップ選手たちをご覧ください。
【2020年版】サッカー推定市場価格ランキングベスト10
ゴールキーパー編
どうしても市場価格が伸びにくい「ゴールキーパー部門」
そのなかで唯一1億€の大台を突破したのは、圧倒的安定感でチームの堅守を支えるあの守護神。
センターバック編
近年は守備だけでなく、ビルドアップの起点として重要な役割を担う「センターバック部門」
今季史上最高額でユナイテッドに移籍したマグワイア、バロンドールまであと一歩と迫ったファン・ダイク、果たしたNo.1に選ばれたのは?
サイドバック編
運動能力の向上に伴い、最近は中盤やセンターバックでプレーする選手も増えてきた「サイドバック部門」
カルバハル、アラバなどすでに完成された選手が多いなか、トップはまだ伸びしろを残す21歳の超新星だ。
セントラルMF編
攻撃の組み立てから、最終ライン前の防波堤とチームの中核を担う「セントラルミッドフィルダー部門」
各国を代表する司令塔たちが軒並みランクインするなか、トップはプレミアリーグでプレーする2選手に。
トップ下・アタッキングMF編
チームの花形であり、選手の出来が成績に直結するといっても過言ではない「トップ下・アタッキングMF部門」
勢いのある若手も多数選出されましたが、2位に6,000万€の大差を付けてNo.1となったのは…。
ウイング・サイドアタッカー編
メッシ、ネイマールを筆頭に、サッカー界を代表するスター選手たちが出揃った「ウイング・サイドアタッカー部門」
9人が1億€を超える大激戦を制し、ランキング1位に選ばれたのは…。
センターフォワード編
チームのエースとして、勝利に導く活躍が求められる「センターフォワード部門」
この部門では、世界最高額となる2億€超えの選手が登場します。