レッドブル社の潤沢な資金を後ろ盾に、この10年で4部からCL出場権を争うチームへと成長。
一気にドイツ有数のクラブへと上り詰めた「RBライプツィヒ」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。
https://www.roiblog.jp/leiozig
RBライプツィヒ2010〜2019【歴代フォーメーション・成績】
2010/2011シーズン
リーグ戦:4位(ブンデス4部)
勝点64 18勝10分6敗/57得点・29失点
国内カップ戦:未出場
CL:
EL:
チーム得点王
ダニエル・フラン(16ゴール)
チームアシスト王:
最多出場選手
ラース・ミュラー(2,658分)
監督
トーマス・オラル
2011/2012シーズン
リーグ戦:3位(ブンデス4部)
勝点73 22勝7分5敗/71得点・30失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ダニエル・フラン(29ゴール)
チームアシスト王:
最多出場選手
ダニエル・フラン(3,225分)
監督
ペーター・パクルト
2012/2013シーズン
リーグ戦:1位(ブンデス4部)
勝点72 21勝9分0敗/65得点・22失点
国内カップ戦:
CL:
EL:
チーム得点王
ダニエル・フラン(20ゴール)
チームアシスト王:
最多出場選手
ニクラス・ホーエネダー(2,614分)
監督
アレクサンダー・ツォルニガー
2013/2014シーズン
リーグ戦:2位(ブンデス3部)
勝点79 24勝7分7敗/65得点・34失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ダニエル・フラン(19ゴール)
チームアシスト王:
最多出場選手
ドミニク・カイザー(3,248分)
監督
アレクサンダー・ツォルニガー
2014/2015シーズン
リーグ戦:5位(ブンデス2部)
勝点50 13勝11分10敗/39得点・31失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:
EL:
チーム得点王
ユスフ・ポウルセン(12ゴール)
チームアシスト王:
最多出場選手
アントニー・ユング(2,751分)
監督
アレクサンダー・ツォルニガー(1〜20節)
→アヒム・バイアーロルツァー(21節〜)
2015/2016シーズン
リーグ戦:2位(ブンデス2部)
勝点67 20勝7分7敗/54得点・32失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
デイビー・ゼルケ(10ゴール)
チームアシスト王
ドミニク・カイザー(6アシスト)
最多出場選手
ウィリ・オルバン(2,844分)
監督
ラルフ・ラングニック
2016/2017シーズン
リーグ戦:2位
勝点67 20勝7分7敗/66得点・39失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ティモ・ヴェルナー(21ゴール)
チームアシスト王
エミル・フォシュベリ(19アシスト)
最多出場選手
ペテル・グラーチ(2,970分)
監督
ラルフ・ハーゼンヒュットル
2017/2018シーズン
リーグ戦:6位
勝点53 15勝8分11敗/57得点・53失点
国内カップ戦:2回戦
CL:グループステージ敗退
EL:ベスト8
チーム得点王
ティモ・ヴェルナー(13ゴール)
チームアシスト王
ティモ・ヴェルナー(7アシスト)
最多出場選手
ペテル・グラーチ(2,970分)
監督
ラルフ・ハーゼンヒュットル
2018/2019シーズン
リーグ戦:3位
勝点66 19勝9分6敗/63得点・29失点
国内カップ戦:準優勝
CL:
EL:グループステージ敗退
チーム得点王
ティモ・ヴェルナー(20ゴール)
チームアシスト王
エミル・フォシュベリ(7アシスト)
最多出場選手
ペテル・グラーチ(2,926分)
監督
ラルフ・ラングニック
2019/2020シーズン
リーグ戦:3位
勝点66 18勝12分4敗/81得点・37失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
ティモ・ヴェルナー(28ゴール)
チームアシスト王
クリストファー・ヌクンク(13アシスト)
最多出場選手
ペテル・グラーチ(2,880分)
監督
ユリアン・ナーゲルスマン