シャルケ04の歴代フォーメーション・成績【1990〜2020】

リーグ戦：1位（2部）
勝点57 23勝11分4敗／64得点・29失点
国内カップ戦：ベスト16
CC：
UC：
チーム得点王
アレクサンドル・ボロデュク（13ゴール）
最多出場選手
ユルゲン・ルージンガー（3,178分）
監督
アレクサンダル・リスティッチ

リーグ戦：11位
勝点34 11勝12分15敗／45得点・45失点
国内カップ戦：2回戦
CC：
UC：
チーム得点王
ペーター・セントシャイト（7ゴール）
チームアシスト王
ユルゲン・ルージンガー（5アシスト）
最多出場選手
ユルゲン・ルージンガー（3,393分）
監督
アレクサンダル・リスティッチ（1〜34節）
→クラウス・フィッシャー（35節〜）

リーグ戦：10位
勝点34 11勝12分11敗／42得点・43失点
国内カップ戦：2回戦
CL：
UC：
チーム得点王
インゴ・アンダーブリュッゲ（10ゴール）
チームアシスト王
アレクサンドル・ボロデュク（8アシスト）
最多出場選手
マイク・ビュスケンス（2,992分）
監督
ウド・ラテック（1〜17節）
→ヘルムート・シュルテ（18節〜）

リーグ戦：14位
勝点29 10勝9分15敗／38得点・50失点
国内カップ戦：3回戦
CL：
UC：
チーム得点王
インゴ・アンダーブリュッゲ（9ゴール）
チームアシスト王
インゴ・アンダーブリュッゲ（12アシスト）
最多出場選手
インゴ・アンダーブリュッゲ（3,060分）
監督
ヘルムート・シュルテ（1〜11節）
→イェルク・ベルガー（12節〜）

リーグ戦：11位
勝点31 10勝11分13敗／48得点・54失点
国内カップ戦：ベスト8
CL：
UC：
チーム得点王
ヘンドリック・ヘルツォーク（8ゴール）
チームアシスト王
ユーリ・ムルダー（11アシスト）
最多出場選手
イェンス・レーマン（3,060分）
監督
イェルク・ベルガー

リーグ戦：3位
勝点56 14勝14分6敗／45得点・36失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：
UC：
チーム得点王
マルティン・マックス（11ゴール）
チームアシスト王
インゴ・アンダーブリュッゲ（8アシスト）
最多出場選手
イヴ・アイゲンラウフ（3,033分）
監督
イェルク・ベルガー

リーグ戦：12位
勝点43 11勝10分13敗／35得点・40失点
国内カップ戦：2回戦
CL：
UC：優勝
チーム得点王
マルティン・マックス（12ゴール）
チームアシスト王
マルク・ヴィルモッツ（5アシスト）
最多出場選手
イェンス・レーマン（3,045分）
監督
イェルク・ベルガー（1〜8節）
→ヒューバート・ニュー（9節）
→フーブ・ステフェンス（10節〜）

リーグ戦：5位
勝点52 13勝13分8敗／38得点・32失点
国内カップ戦：2回戦
CL：
UC：ベスト8
チーム得点王
マルク・ヴィルモッツ（7ゴール）
チームアシスト王
ラドスラフ・ラータル（6アシスト）
最多出場選手
イェンス・レーマン（3,060分）
監督
フーブ・ステフェンス

リーグ戦：10位
勝点41 10勝11分13敗／41得点・54失点
国内カップ戦：2回戦
CL：1回戦
UC：
チーム得点王
マルティン・マックス（6ゴール）
チームアシスト王
ユーリ・ムルダー（7アシスト）
最多出場選手
マイク・ビュスケンス（2,241分）
監督
フーブ・ステフェンス

リーグ戦：13位
勝点39 8勝15分11敗／42得点・44失点
国内カップ戦：3回戦
CL：
UC：
チーム得点王
エッベ・サンド（14ゴール）
チームアシスト王
エッベ・サンド（5アシスト）
最多出場選手
マルク・ヴィルモッツ（2,864分）
監督
フーブ・ステフェンス

リーグ戦：2位
勝点62 18勝8分8敗／65得点・35失点
国内カップ戦：優勝
CL：
UC：
チーム得点王
エッベ・サンド（22ゴール）
チームアシスト王
アンドレアス・メラー（11アシスト）
最多出場選手
オリバー・レック（2,970分）
監督
フーブ・ステフェンス

リーグ戦：5位
勝点61 18勝7分9敗／52得点・36失点
国内カップ戦：優勝
CL：グループステージ敗退
UC：
チーム得点王
エッベ・サンド（11ゴール）
チームアシスト王
イェルク・ベーメ（7アシスト）
最多出場選手
オリバー・レック（3,060分）
監督
フーブ・ステフェンス

リーグ戦：7位
勝点49 12勝13分9敗／46得点・40失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：
UC：3回戦
チーム得点王
ヴィクター・アガリ（7ゴール）
チームアシスト王
イェルク・ベーメ（8アシスト）
最多出場選手
フランク・ロスト（2,967分）
監督
フランク・ノイバルト（1〜26節）
→マルク・ヴィルモッツ（27節〜）

リーグ戦：7位
勝点50 13勝11分10敗／49得点・42失点
国内カップ戦：2回戦
UC：2回戦
IC：優勝
チーム得点王
エッベ・サンド（8ゴール）
チームアシスト王
イェルク・ベーメ（8アシスト）
最多出場選手
ハミト・アルトゥントップ（2,488分）
監督
ユップ・ハインケス

リーグ戦：2位
勝点63 20勝3分11敗／56得点・46失点
国内カップ戦：準優勝
UC：ベスト32
IC：優勝
チーム得点王
アイウトン（14ゴール）
チームアシスト王
リンコルン（10アシスト）
最多出場選手
レバン・コビアシュビリ（2,868分）
監督
ユップ・ハインケス（1〜4節）
→エディー・アフテルベルク（5, 6節）
→ラルフ・ラングニック（7節〜）

リーグ戦：4位
勝点61 16勝13分5敗／47得点・31失点
国内カップ戦：2回戦
CL：グループステージ敗退
UC：
チーム得点王
ケビン・クラニー（10ゴール）
チームアシスト王
レバン・コビアシュビリ（6アシスト）
最多出場選手
フランク・ロスト（2,880分）
監督
ラルフ・ラングニック（1〜16節）
→オリバー・レック（17節）
→ミルコ・スロムカ（18節〜）

リーグ戦：2位
勝点68 21勝5分8敗／53得点・32失点
国内カップ戦：2回戦
CL：
UC：1回戦
チーム得点王
ケビン・クラニー（15ゴール）
チームアシスト王
ケビン・クラニー（11アシスト）
最多出場選手
ケビン・クラニー（2,892分）
監督
ミルコ・スロムカ

リーグ戦：3位
勝点64 18勝10分6敗／55得点・32失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：ベスト8
UC：
チーム得点王
ケビン・クラニー（15ゴール）
チームアシスト王
イバン・ラキティッチ（10アシスト）
最多出場選手
マヌエル・ノイアー（3,060分）
監督
ミルコ・スロムカ

リーグ戦：8位
勝点50 14勝8分12敗／47得点・35失点
国内カップ戦：ベスト8
CL：3回戦
UC：グループステージ敗退
チーム得点王
ケビン・クラニー（13ゴール）
チームアシスト王
ケビン・クラニー（8アシスト）
最多出場選手
ハイコ・ヴェスターマン（2,925分）
監督
フレット・ルッテン（1〜25節）
→マイク・ビュスケンス（26節〜）

リーグ戦：2位
勝点65 19勝8分7敗／53得点・31失点
国内カップ戦：ベスト4
CL：
EL：
チーム得点王
ケビン・クラニー（18ゴール）
チームアシスト王
ジェフェルソン・ファルファン（9アシスト）
最多出場選手
マヌエル・ノイアー（3,060分）
監督
フェリックス・マガト

リーグ戦：14位
勝点40 11勝7分16敗／38得点・44失点
国内カップ戦：優勝
CL：ベスト4
EL：
チーム得点王
ラウール・ゴンザレス（13ゴール）
チームアシスト王
ジェフェルソン・ファルファン（6アシスト）
最多出場選手
マヌエル・ノイアー（3,060分）
監督
フェリックス・マガト（1〜26節）
→セッポ・アイヒコーン（27節）
→ラルフ・ラングニック（28節〜）

リーグ戦：3位
勝点64 20勝4分10敗／74得点・44失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：
EL：ベスト8
チーム得点王
クラース・ヤン・フンテラール（29ゴール）
チームアシスト王
クラース・ヤン・フンテラール（8アシスト）
最多出場選手
クラース・ヤン・フンテラール（2,803分）
監督
ラルフ・ラングニック（1〜6節）
→セッポ・アイヒコーン（7節）
→フーブ・ステフェンス（8節〜）

リーグ戦：4位
勝点55 16勝7分11敗／58得点・50失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：ベスト16
EL：
チーム得点王
クラース・ヤン・フンテラール（10ゴール）
チームアシスト王
ジェフェルソン・ファルファン（6アシスト）
最多出場選手
ベネディクト・ヘーべデス（2,880分）
監督
フーブ・ステフェンス（1〜17節）
→イェンス・ケラー（18節〜）

リーグ戦：3位
勝点64 19勝7分8敗／63得点・43失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：ベスト16
EL：
チーム得点王
クラース・ヤン・フンテラール（12ゴール）
チームアシスト王
ユリアン・ドラクスラー（6アシスト）
最多出場選手
ジョエル・マティプ（2,790分）
監督
イェンス・ケラー

リーグ戦：6位
勝点48 13勝9分12敗／42得点・40失点
国内カップ戦：1回戦
CL：ベスト16
EL：
チーム得点王
エリック・マキシム・シュポ＝モティング（9ゴール）
チームアシスト王
エリック・マキシム・シュポ＝モティング（6アシスト）
最多出場選手
エリック・マキシム・シュポ＝モティング（2,557分）
監督
イェンス・ケラー（1〜7節）
→ロベルト・ディ・マッテオ（8節〜）

リーグ戦：5位
勝点52 15勝7分12敗／51得点・49失点
国内カップ戦：2回戦
CL：
EL：ベスト32
チーム得点王
クラース・ヤン・フンテラール（12ゴール）
チームアシスト王
リロイ・ザネ（6アシスト）
最多出場選手
ジョエル・マティプ（3,060分）
監督
アンドレ･ブライテンライター

リーグ戦：10位
勝点43 11勝10分13敗／45得点・40失点
国内カップ戦：ベスト8
CL：
EL：ベスト8
チーム得点王
ギド・ブルグシュタラー（9ゴール）
チームアシスト王
ナビル・ベンタレブ（5アシスト）
最多出場選手
ラルフ・フェーアマン（3,060分）
監督
マルクス・ヴァインツィール

リーグ戦：2位
勝点63 18勝9分7敗／53得点・37失点
国内カップ戦：ベスト4
CL：
EL：
チーム得点王
ギド・ブルグシュタラー（11ゴール）
チームアシスト王
ダニエル・カリジューリ（10アシスト）
最多出場選手
ナウド（3,060分）
監督
ドメニコ・デデスコ

リーグ戦：14位
勝点33 8勝9分17敗／37得点・55失点
国内カップ戦：ベスト8
CL：ベスト16
EL：
チーム得点王
ダニエル・カリジューリ（7ゴール）
チームアシスト王
バスティアン・オツィプカ（5アシスト）
最多出場選手
ダニエル・カリジューリ（2,760分）
監督
ドメニコ・デデスコ（1〜25節）
→フーブ・ステフェンス（26節〜）

リーグ戦：12位
勝点39 9勝12分13敗／38得点・58失点
国内カップ戦：ベスト8
CL：
EL：
チーム得点王
ズアト・ゼルダル（7ゴール）
チームアシスト王
バスティアン・オツィプカ（5アシスト）
最多出場選手
バスティアン・オツィプカ（3,015分）
監督
デイビッド・ワグナー

リーグ戦：18位
勝点16 3勝7分24敗／25得点・86失点
国内カップ戦：ベスト16
CL：
EL：
チーム得点王
マシュー・ホッペ（6ゴール）
チームアシスト王
アミンヌ・アリット（5アシスト）
最多出場選手
アミンヌ・アリット（2,111分）
監督
デイビッド・ワグナー（1,2節）
→マヌエル・バウム（3〜12節）
→フーブ・ステフェンス（13節）
→クリスティアン・グロス（14〜23節）
→ディミトリオス・グラモツィス（24節〜）