2度のブンデス1部挑戦は、共に最下位で降格の憂き目に。
だが、バイエルン相手にも引かない攻撃サッカーで存在感は示した「SCパーダーボルン07」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。
パーダーボルン2010〜2019【歴代フォーメーション・成績】
2010/2011シーズン
リーグ戦:12位(ブンデス2部)
勝点39 10勝9分15敗/32得点・47失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
エドモンド・カプラニ(8ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
エニス・アルシ(2,981分)
監督
アンドレ・シューベルト
2011/2012シーズン
リーグ戦:5位(ブンデス2部)
勝点61 17勝10分7敗/51得点・42失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ニック・プロシュビッツ(17ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
ルーカス・クルーゼ(3,060分)
監督
ロジャー・シュミット
2012/2013シーズン
リーグ戦:12位(ブンデス2部)
勝点42 11勝9分14敗/45得点・45失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
フィリップ・ホフマン(7ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
ルーカス・クルーゼ(2,666分)
監督
シュテファン・シュミット(1〜32節)
→ルネ・ミュラー(33節〜)
2013/2014シーズン
リーグ戦:2位(ブンデス2部)
勝点62 18勝8分8敗/63得点・48失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
マヒル・サールク(15ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
ウーべ・ヒューネマイヤー(2,970分)
監督
アンドレ・ブライテンライター
2014/2015シーズン
リーグ戦:18位
勝点31 7勝10分17敗/31得点・65失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
エリアス・カチュンガ(6ゴール)
チームアシスト王
ウーべ・ヒューネマイヤー(2アシスト)
最多出場選手
ルーカス・クルーゼ(3,060分)
監督
アンドレ・ブライテンライター
2015/2016シーズン
リーグ戦:18位(ブンデス2部)
勝点28 6勝10分18敗/28得点・55失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
モリッツ・シュトッペルカンプ(6ゴール)
チームアシスト王
スレイマン・コチ(5アシスト)
最多出場選手
マルビン・バカロルツ(2,723分)
監督
マルクス・ゲルハウス(1〜10節)
→シュテファン・エッフェンベルク(11〜24節)
→ルネ・ミュラー(25節〜)
2016/2017シーズン
リーグ戦:18位(ブンデス3部)
勝点44 12勝8分18敗/38得点・57失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ズラトコ・デディッチ(7ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
ルーカス・クルーゼ(3,173分)
監督
ルネ・ミュラー(1〜15節)
→フロリアン・フランド(16〜17節)
→シュテファン・エマリング(18〜33節)
→シュテファン・バウムガルト(34節〜)
2017/2018シーズン
リーグ戦:2位(ブンデス3部)
勝点83 25勝8分5敗/90得点・33失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:
EL:
チーム得点王
スベン・ミヘル(19ゴール)
チームアシスト王
最多出場選手
ルーカス・ボーダー(3,175分)
監督
シュテファン・バウムガルト
2018/2019シーズン
リーグ戦:2位
勝点57 16勝9分9敗/76得点・50失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:
EL:
チーム得点王
フィリップ・クレメント(16ゴール)
チームアシスト王
セバスチャン・ヴァシリアディス(10アシスト)
最多出場選手
レオポルド・ツィンガール(2,997分)
監督
シュテファン・バウムガルト
2019/2020シーズン
リーグ戦:18位
勝点20 4勝8分22敗/37得点・74失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
デニス・スルベニー(5ゴール)
チームアシスト王
カイ・プレーガー(6アシスト)
最多出場選手
セバスチャン・ヴァシリアディス(2,811分)
監督
シュテファン・バウムガルト