歴代フォーメーション– category –
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1.FC ケルンの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
昇格降格の繰り返しだったこの10年は、エースのモデストが爆発してEL出場権を獲得した16/17シーズンがハイライト。 1963年に発足したブンデスリーガ初代王者「1.FCケルン」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/cologne 1... -
マインツの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
予算はリーグ最小クラスながら、この10年で降格は一度もなくブンデスリーガ1部の常連に。 日本代表の岡崎慎司、先日引退を表明したシュールレの活躍も光った「マインツ05」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/mainz マ... -
ウニオン・ベルリンの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
ブンデス1部初挑戦となった19/20シーズンは、トリンメル、アンデション中心のサイド攻撃が冴え渡り余裕の残留。 "鉄のウニオン"の結束力と底力を証明した「1.FCウニオン・ベルリン」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/... -
ヘルタ・ベルリンの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
EL出場権も目指せる戦力を持ちながら、もう一歩詰めが甘いのが近年の印象。 2020年は悪癖をなくし、首都クラブの意地をみせたい「ヘルタ・ベルリン」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/herthaberlin ヘルタ・ベルリン2... -
フランクフルトの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
DFBポカールを制した勢いそのままに、翌年望外のELベスト4入りを果たした18/19シーズンがこの10年のハイライト。 ドイツで実績のなかったコヴァチ、ヒュッターを抜擢するなど、監督人事の巧さも光った「フランクフルト」の2010年代を布陣・成績で振り返っ... -
SCフライブルクの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
2010年代のチームMVPは、長期政権を築くシュトライヒ監督他ならない。 攻守に組織的なサッカーで上位陣を苦しめてきた「SCフライブルク」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/freiburg フライブルク2010〜2019【歴代フォ... -
ヴォルフスブルクの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
この10年では、デ・ブライネを軸としたサイドアタックで、欧州を圧巻した14/15シーズンがハイライト。 近年は、2年連続でEL出場権を獲得するなど、安定感が増してきた「ヴォルフスブルク」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roibl... -
ホッフェンハイムの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
人口わずか3,000人ほどの小さな村のクラブが、1部に定着しヨーロッパカップ出場権を争うチームへと成長。 この10年でフィルミーノ、ジューレら多くのビッグネームも輩出した「ホッフェンハイム」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www... -
バイエル・レバークーゼンの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
10年の内CL出場権5回と安定した成績をみせる一方で、DFBポカールも含め優勝はゼロ。 2020年は、タイトル獲得を意識した動きをみせたい「バイエル・レバークーゼン」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/leverkusen レバ... -
ボルシアMGの歴代フォーメーション・成績【2010〜2019】
残留を争っていた2000年代から着実な進化をみせ、CL出場権が目標のチームへと成長。 自信を取り戻し、76/77シーズン以来の優勝を目指す古豪「ボルシアMG」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。 https://www.roiblog.jp/borussiamg ボルシアMG2010...