ヨーロッパ主要クラブの成績を一気に振り返っていくこの企画!
今回は、“バーアリアンズ”こと「バイエルン・ミュンヘン」のブンデスリーガに加入した1965〜2020年までを、布陣・成績で振り返っていきます。
バイエルン1965〜1969【歴代フォーメーション・成績】
1965/1966シーズン
リーグ戦:3位
勝点47 20勝7分7敗/71得点・28失点
国内カップ戦:優勝
CC:
CWC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(14ゴール)
最多出場選手
フランツ・ベッケンバウアー(2,970分)
監督
ズラトコ・チャイコフスキー
1966/1967シーズン
リーグ戦:6位
勝点37 16勝5分13敗/62得点・47失点
国内カップ戦:優勝
CC:
CWC:優勝
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(28ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ズラトコ・チャイコフスキー
1967/1968シーズン
リーグ戦:5位
勝点38 16勝6分12敗/68得点・58失点
国内カップ戦:ベスト4
CC:
CWC:ベスト4
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(20ゴール)
最多出場選手
ゲルト・ミュラー(3,060分)
監督
ズラトコ・チャイコフスキー
1968/1969シーズン
リーグ戦:1位
勝点46 18勝10分6敗/61得点・31失点
国内カップ戦:優勝
CC:
CWC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(30ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ブランコ・ゼベツ
1969/1970シーズン
リーグ戦:2位
勝点47 21勝5分8敗/88得点・37失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:1回戦
CWC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(38ゴール)
最多出場選手
フランツ・ベッケンバウアー(3,060分)
監督
ブランコ・ゼベツ(1〜26節)
→ウド・ラテック(27節〜)
バイエルン1970〜1979【歴代フォーメーション・成績】
1970/1971シーズン
リーグ戦:2位
勝点48 19勝10分5敗/74得点・36失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:
CWC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(22ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,023分)
監督
ウド・ラテック
1971/1972シーズン
リーグ戦:1位
勝点55 24勝7分3敗/101得点・38失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:
CWC:ベスト4
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(40ゴール)
最多出場選手
ゲルト・ミュラー(3,060分)
監督
ウド・ラテック
1972/1973シーズン
リーグ戦:1位
勝点54 25勝4分5敗/93得点・29失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:ベスト8
UC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(36ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ウド・ラテック
1973/1974シーズン
リーグ戦:1位
勝点49 20勝9分5敗/95得点・53失点
国内カップ戦:ベスト4
CC:優勝
UC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(30ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ウド・ラテック
1974/1975シーズン
リーグ戦:10位
勝点34 14勝6分14敗/57得点・63失点
国内カップ戦:3回戦
CC:優勝
UC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(23ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ウド・ラテック(1〜17節)
→デットマール・クラマー(18節〜)
1975/1976シーズン
リーグ戦:3位
勝点40 15勝10分9敗/72得点・50失点
国内カップ戦:ベスト4
CC:優勝
UC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(23ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
デットマール・クラマー
1976/1977シーズン
リーグ戦:7位
勝点37 14勝9分11敗/74得点・65失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:ベスト8
UC:
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(28ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
デットマール・クラマー
1977/1978シーズン
リーグ戦:12位
勝点32 11勝10分13敗/62得点・64失点
国内カップ戦:3回戦
CC:
UC:ベスト16
チーム得点王
ゲルト・ミュラー(24ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
デットマール・クラマー(1〜16節)
→ローラーント・ジュラ(17節〜)
1978/1979シーズン
リーグ戦:4位
勝点40 16勝8分10敗/69得点・46失点
国内カップ戦:2回戦
CC:
UIC:グループステージ敗退
チーム得点王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(14ゴール)
最多出場選手
ゼップ・マイヤー(3,060分)
監督
ローラーント・ジュラ(1〜16節)
→パール・チェルナイ(17節〜)
1979/1980シーズン
リーグ戦:1位
勝点50 22勝6分6敗/84得点・33失点
国内カップ戦:3回戦
CC:
UC:ベスト4
チーム得点王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(26ゴール)
最多出場選手
クラウス・アウゲンターラー(3,060分)
監督
パール・チェルナイ
バイエルン1980〜1989【歴代フォーメーション・成績】
1980/1981シーズン
リーグ戦:1位
勝点53 22勝9分3敗/89得点・41失点
国内カップ戦:3回戦
CC:ベスト4
UC:
チーム得点王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(29ゴール)
最多出場選手
ウド・ホルスマン(3,060分)
監督
パール・チェルナイ
1981/1982シーズン
リーグ戦:3位
勝点43 20勝3分11敗/77得点・56失点
国内カップ戦:優勝
CC:準優勝
UC:
チーム得点王
ディーター・へーネス(21ゴール)
チームアシスト王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(14アシスト)
最多出場選手
クラウス・アウゲンターラー(2,970分)
監督
パール・チェルナイ
1982/1983シーズン
リーグ戦:4位
勝点44 17勝10分7敗/74得点・33失点
国内カップ戦:2回戦
CC:
CWC:ベスト8
チーム得点王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(20ゴール)
チームアシスト王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(9アシスト)
最多出場選手
ヴォルフガング・グローブ(3,060分)
監督
パール・チェルナイ(1〜31節)
→ラインハルト・ザフティヒ(32節〜)
1983/1984シーズン
リーグ戦:4位
勝点47 20勝7分7敗/84得点・41失点
国内カップ戦:優勝
CC:
UC:ベスト16
チーム得点王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(26ゴール)
チームアシスト王
カール=ハインツ・ルンメニゲ(13アシスト)
最多出場選手
ベルント・デュルンベルガー(2,953分)
監督
ウド・ラテック
1984/1985シーズン
リーグ戦:1位
勝点50 21勝8分5敗/79得点・38失点
国内カップ戦:準優勝
CC:
CWC:ベスト4
チーム得点王
ローター・マテウス(16ゴール)
最多出場選手
ローター・マテウス(2,946分)
監督
ウド・ラテック
1985/1986シーズン
リーグ戦:1位
勝点49 21勝7分6敗/82得点・31失点
国内カップ戦:優勝
CC:ベスト16
UC:
チーム得点王
ディーター・へーネス(15ゴール)
最多出場選手
ハンス・プリュグラー(3,046分)
監督
ウド・ラテック
1986/1987シーズン
リーグ戦:1位
勝点53 20勝13分1敗/67得点・31失点
国内カップ戦:ベスト16
CC:準優勝
UC:
チーム得点王
ローター・マテウス(14ゴール)
最多出場選手
ジャン=マリー・プファフ(3,060分)
監督
ウド・ラテック
1987/1988シーズン
リーグ戦:2位
勝点48 22勝4分8敗/83得点・45失点
国内カップ戦:ベスト8
CC:ベスト8
UC:
チーム得点王
ローター・マテウス(17ゴール)
最多出場選手
ノルベルト・エデル(2,822分)
監督
ユップ・ハインケス
1988/1989シーズン
リーグ戦:1位
勝点50 19勝12分3敗/67得点・26失点
国内カップ戦:
CL:
EL:
チーム得点王
ローランド・ボールファルト(18ゴール)
チームアシスト王
オラフ・トーン(11アシスト)
最多出場選手
ライモント・アウマン(3,060分)
監督
ユップ・ハインケス
1989/1990シーズン
リーグ戦:1位
勝点49 19勝11分4敗/64得点・28失点
国内カップ戦:ベスト16
CC:ベスト4
EL:
チーム得点王
ローランド・ボールファルト(13ゴール)
チームアシスト王
ハンス・ドルフナー(6アシスト)
最多出場選手
ライモント・アウマン(2,970分)
監督
ユップ・ハインケス
バイエルン1990〜1999【歴代フォーメーション・成績】
1990/1991シーズン
リーグ戦:2位
勝点45 18勝9分7敗/74得点・41失点
国内カップ戦:1回戦
CC:ベスト4
EL:
チーム得点王
ローランド・ボールファルト(21ゴール)
チームアシスト王
ブライアン・ラウドルップ(11アシスト)
最多出場選手
ライモント・アウマン(2,880分)
監督
ユップ・ハインケス
1991/1992シーズン
リーグ戦:10位
勝点36 13勝10分15敗/59得点・61失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:2回戦
チーム得点王
ローランド・ボールファルト(17ゴール)
チームアシスト王
シュテファン・エッフェンベルク(7アシスト)
最多出場選手
オリバー・クロイツァー(2,991分)
監督
ユップ・ハインケス(1〜12節)
→セーレン・レアビー(13〜27節)
→エーリッヒ・リベック(28節〜)
1992/1993シーズン
リーグ戦:2位
勝点47 18勝9分7敗/74得点・41失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ブルーノ・ラッバディア(11ゴール)
チームアシスト王
ジョルジーニョ(10アシスト)
最多出場選手
トーマス・ヘルマー(3,042分)
監督
エーリッヒ・リベック
1993/1994シーズン
リーグ戦:1位
勝点44 17勝10分7敗/68得点・37失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:
EL:2回戦
チーム得点王
メーメット・ショル(11ゴール)
チームアシスト王
クリスティアン・ツィーゲ(10アシスト)
最多出場選手
ライモント・アウマン(2,880分)
監督
エーリッヒ・リベック(1〜20節)
→フランツ・ベッケンバウアー(21節〜)
1994/1995シーズン
リーグ戦:6位
勝点43 15勝13分6敗/55得点・41失点
国内カップ戦:1回戦
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
クリスティアン・ツィーゲ(12ゴール)
チームアシスト王
メーメット・ショル(8アシスト)
最多出場選手
クリスティアン・ネルリンガー(2,656分)
監督
ジョバンニ・トラパットーニ
1995/1996シーズン
リーグ戦:2位
勝点62 19勝5分10敗/66得点・46失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
UC:優勝
チーム得点王
ユルゲン・クリンスマン(16ゴール)
チームアシスト王
メーメット・ショル(8アシスト)
最多出場選手
トーマス・ヘルマー(2,865分)
監督
オットー・レーハーゲル(1〜30節)
→フランツ・ベッケンバウアー(31節〜)
1996/1997シーズン
リーグ戦:1位
勝点71 20勝11分3敗/68得点・34失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:
UC:1回戦
チーム得点王
ユルゲン・クリンスマン(15ゴール)
チームアシスト王
ユルゲン・クリンスマン(10アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(2,880分)
監督
ジョバンニ・トラパットーニ
1997/1998シーズン
リーグ戦:2位
勝点66 19勝9分6敗/69得点・37失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
カルステン・ヤンカー(13ゴール)
チームアシスト王
ジオバネ・エウベル(9アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(3,060分)
監督
ジョバンニ・トラパットーニ
1998/1999シーズン
リーグ戦:1位
勝点78 24勝6分4敗/76得点・28失点
国内カップ戦:準優勝
CL:準優勝
EL:
チーム得点王
カルステン・ヤンカー(13ゴール)
チームアシスト王
カルステン・ヤンカー(9アシスト)
最多出場選手
シュテファン・エッフェンベルク(2,708分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
1999/2000シーズン
リーグ戦:1位
勝点73 22勝7分5敗/73得点・28失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
ジオバネ・エウベル(14ゴール)
チームアシスト王
シュテファン・エッフェンベルク(12アシスト)
最多出場選手
イェンス・イェレミース(2,554分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
バイエルン2000〜2009【歴代フォーメーション・成績】
2000/2001シーズン
リーグ戦:1位
勝点63 19勝6分9敗/62得点・37失点
国内カップ戦:2回戦
CL:優勝
EL:
チーム得点王
ジオバネ・エウベル(15ゴール)
チームアシスト王
ハサン・サリハミジッチ(11アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(2,880分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
2001/2002シーズン
リーグ戦:3位
勝点68 20勝8分6敗/62得点・25失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ジオバネ・エウベル(17ゴール)
チームアシスト王
メーメット・ショル(8アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(2,880分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
2002/2003シーズン
リーグ戦:1位
勝点75 23勝6分5敗/70得点・25失点
国内カップ戦:優勝
CL:グループステージ敗退
EL:
チーム得点王
ジオバネ・エウベル(21ゴール)
チームアシスト王
ゼ・ロベルト(12アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(2,970分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
2003/2004シーズン
リーグ戦:2位
勝点68 20勝8分6敗/70得点・39失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:ベスト16
EL:
チーム得点王
ロイ・マカーイ(23ゴール)
チームアシスト王
ミヒャエル・バラック(13アシスト)
最多出場選手
オリバー・カーン(2,941分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
2004/2005シーズン
リーグ戦:1位
勝点77 24勝5分5敗/75得点・33失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ロイ・マカーイ(22ゴール)
チームアシスト王
ロイ・マカーイ(13アシスト)
最多出場選手
ロイ・マカーイ(2,839分)
監督
フェリックス・マガト
2005/2006シーズン
リーグ戦:1位
勝点75 22勝9分3敗/67得点・32失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト16
EL:
チーム得点王
ロイ・マカーイ(17ゴール)
チームアシスト王
ウィリー・サニョル(9アシスト)
最多出場選手
ウィリー・サニョル(2,780分)
監督
フェリックス・マガト
2006/2007シーズン
リーグ戦:4位
勝点60 18勝6分10敗/55得点・40失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ロイ・マカーイ(16ゴール)
チームアシスト王
バスティアン・シュバインシュタイガー(6アシスト)
最多出場選手
フィリップ・ラーム(3,024分)
監督
フェリックス・マガト(1〜19節)
→オットマー・ヒッツフェルト(20節〜)
2007/2008シーズン
リーグ戦:1位
勝点76 22勝10分2敗/68得点・21失点
国内カップ戦:優勝
CL:
UC:ベスト4
チーム得点王
ルカ・トーニ(24ゴール)
チームアシスト王
バスティアン・シュバインシュタイガー(9アシスト)
最多出場選手
ルカ・トーニ(2,639分)
監督
オットマー・ヒッツフェルト
2008/2009シーズン
リーグ戦:2位
勝点68 20勝7分7敗/71得点・42失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ルカ・トーニ(14ゴール)
チームアシスト王
バスティアン・シュバインシュタイガー(12アシスト)
最多出場選手
ルッシオ(2,831分)
監督
ユルゲン・クリンスマン(1〜29節)
→ユップ・ハインケス(30節〜)
2009/2010シーズン
リーグ戦:1位
勝点70 20勝10分4敗/72得点・31失点
国内カップ戦:優勝
CL:準優勝
EL:
チーム得点王
アリエン・ロッベン(16ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(11アシスト)
最多出場選手
フィリップ・ラーム(3,060分)
監督
ルイス・ファン・ハール
バイエルン2010〜2019【歴代フォーメーション・成績】
2010/2011シーズン
リーグ戦:3位
勝点65 19勝8分7敗/81得点・40失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:ベスト16
EL:
チーム得点王
マリオ・ゴメス(28ゴール)
チームアシスト王
フランク・リベリー(11アシスト)
最多出場選手
フィリップ・ラーム(3,080分)
監督
ルイス・ファン・ハール(1〜29節)
→アンドリース・ヨンカー(30節〜)
2011/2012シーズン
リーグ戦:2位
勝点73 23勝4分7敗/77得点・22失点
国内カップ戦:準優勝
CL:準優勝
EL
チーム得点王
マリオ・ゴメス(26ゴール)
チームアシスト王
フランク・リベリー(12アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,970分)
監督
ユップ・ハインケス
2012/2013シーズン
リーグ戦:1位
勝点91 29勝4分1敗/98得点・18失点
国内カップ戦:優勝
CL:優勝
EL:
チーム得点王
マリオ・マンジュキッチ(15ゴール)
チームアシスト王
フランク・リベリー(14アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,790分)
監督
ユップ・ハインケス
2013/2014シーズン
リーグ戦:1位
勝点90 29勝3分2敗/94得点・23失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
マリオ・マンジュキッチ(18ゴール)
チームアシスト王
フランク・リベリー(10アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,746分)
監督
ジョゼップ・グアルディオラ
2014/2015シーズン
リーグ戦:1位
勝点79 25勝4分5敗/80得点・18失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(17ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(10アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,866分)
監督
ジョゼップ・グアルディオラ
2015/2016シーズン
リーグ戦:1位
勝点88 28勝4分2敗/80得点・17失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(30ゴール)
チームアシスト王
ドグラス・コスタ(9アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(3,021分)
監督
ジョゼップ・グアルディオラ
2016/2017シーズン
リーグ戦:1位
勝点82 25勝7分2敗/89得点・22失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(30ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(12アシスト)
最多出場選手
ロベルト・レバンドフスキ(2,777分)
監督
カルロ・アンチェロッティ
2017/2018シーズン
リーグ戦:1位
勝点84 27勝3分4敗/92得点・28失点
国内カップ戦:準優勝
CL:ベスト4
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(29ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(14アシスト)
最多出場選手
スベン・ウルライヒ(2,610分)
監督
カルロ・アンチェロッティ(1〜6節)
→ウィリー・サニョル(7節)
→ユップ・ハインケス(8節〜)
2018/2019シーズン
リーグ戦:1位
勝点78 24勝6分4敗/88得点・32失点
国内カップ戦:優勝
CL:ベスト16
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(22ゴール)
チームアシスト王
ジョシュア・キミッヒ(13アシスト)
最多出場選手
ジョシュア・キミッヒ(3,060分)
監督
ニコ・コヴァチ
2019/2020シーズン
リーグ戦:1位
勝点82 26勝4分4敗/100得点・32失点
国内カップ戦:優勝
CL:優勝
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(34ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(21アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,970分)
監督
ニコ・コヴァチ(1〜10節)
→ハンス=ディーター・フリック(11節〜)
2020/2021シーズン
リーグ戦:1位
勝点78 24勝6分4敗/99得点・44失点
国内カップ戦:2回戦
CL:ベスト8
EL:
チーム得点王
ロベルト・レバンドフスキ(41ゴール)
チームアシスト王
トーマス・ミュラー(18アシスト)
最多出場選手
マヌエル・ノイアー(2,970分)
監督
ハンス=ディーター・フリック