残留を争っていた2000年代から着実な進化をみせ、CL出場権が目標のチームへと成長。
自信を取り戻し、76/77シーズン以来の優勝を目指す古豪「ボルシアMG」の2010年代を布陣・成績で振り返っていきます。
https://www.roiblog.jp/borussiamg
ボルシアMG2010〜2019【歴代フォーメーション・成績】
2010/2011シーズン
リーグ戦:16位
勝点36 10勝6分18敗/48得点・65失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:
EL:
チーム得点王
マルコ・ロイス(10ゴール)
チームアシスト王
マルコ・ロイス(8アシスト)
最多出場選手
フィリップ・ダエムス(3,060分)
監督
ミヒャエル・フロンツェック(1〜22節)
→リュシアン・ファーブル(23節〜)
2011/2012シーズン
リーグ戦:4位
勝点60 17勝9分8敗/49得点・24失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:
EL:
チーム得点王
マルコ・ロイス(18ゴール)
チームアシスト王
ファン・アランゴ(12アシスト)
最多出場選手
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(3,060分)
監督
リュシアン・ファーブル
2012/2013シーズン
リーグ戦:8位
勝点47 12勝11分11敗/45得点・49失点
国内カップ戦:2回戦
CL:予選敗退
EL:
チーム得点王
ルーク・デヨング(6ゴール)
チームアシスト王
ファン・アランゴ(7アシスト)
最多出場選手
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(3,047分)
監督
リュシアン・ファーブル
2013/2014シーズン
リーグ戦:6位
勝点55 16勝7分11敗/59得点・43失点
国内カップ戦:1回戦
CL:
EL:
チーム得点王
ラファエウ(15ゴール)
チームアシスト王
マックス・クルゼ(9アシスト)
最多出場選手
マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(3,060分)
監督
リュシアン・ファーブル
2014/2015シーズン
リーグ戦:3位
勝点66 19勝9分6敗/53得点・26失点
国内カップ戦:ベスト8
CL:
EL:ベスト32
チーム得点王
ラファエウ(12ゴール)
チームアシスト王
マックス・クルゼ(9アシスト)
最多出場選手
ヤン・ゾマー(3,060分)
監督
リュシアン・ファーブル
2015/2016シーズン
リーグ戦:4位
勝点55 17勝4分13敗/67得点・50失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:グループステージ敗退
EL:
チーム得点王
ラファエウ(13ゴール)
チームアシスト王
ラファエウ(10アシスト)
最多出場選手
ヤン・ゾマー(2,880分)
監督
リュシアン・ファーブル(1〜5節)
→アンドレ・シューベルト(6節〜)
2016/2017シーズン
リーグ戦:9位
勝点45 12勝9分13敗/45得点・49失点
国内カップ戦:ベスト4
CL:グループステージ敗退
EL:ベスト16
チーム得点王
ラース・シュティンドル(11ゴール)
チームアシスト王
マフムード・ダフード(6アシスト)
最多出場選手
ヤン・ゾマー(3,060分)
監督
アンドレ・シューベルト(1〜16節)
→ディーター・ヘッキング(17節〜)
2017/2018シーズン
リーグ戦:9位
勝点47 13勝8分13敗/47得点・52失点
国内カップ戦:ベスト16
CL:
EL:
チーム得点王
トルガン・アザール(10ゴール)
チームアシスト王
トルガン・アザール(5アシスト)
最多出場選手
マティアス・ギンター(3,060分)
監督
ディーター・ヘッキング
2018/2019シーズン
リーグ戦:5位
勝点55 16勝7分11敗/55得点・42失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:
チーム得点王
アラサンヌ・プレア(12ゴール)
チームアシスト王
トルガン・アザール(10アシスト)
最多出場選手
ヤン・ゾマー(3,060分)
監督
ディーター・ヘッキング
2019/2020シーズン
リーグ戦:4位
勝点65 20勝5分9敗/66得点・40失点
国内カップ戦:2回戦
CL:
EL:グループステージ敗退
チーム得点王
マルクス・テュラム(10ゴール)
チームアシスト王
マルクス・テュラム(10アシスト)
最多出場選手
ヤン・ゾマー(3,060分)
監督
マルコ・ローゼ